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形になって変わり始めてきた湖南市の経済

  • 記事更新日
  • 2016年9月2日
  • 記事作成日
  • 2016年9月17日

長い計画からようやく形になり動き始めてきています。

湖南市は「買い物をするところがない、若者が遊ぶところがない」と言われ続けていた街です。これは市民の方にとっては特に感じられていた部分ではないでしょうか。

そして、イオンタウン湖南がオープンしたのは、平成26年12月。予定地は最も開発ができないほ場整備済みの農振農用地でしたが、国の政策は農地を減らさないということでした。しかし、国道1号バイパスが開通し、沿道の利用が求められるなか、安易な開発を制限しながら開発予定地を集約するという計画的な行政を進めた結果、広大な敷地を市街化地域に編入することができました。10haの大きな市街地ができるまでに10年かかりましたが、市民の望んできた買い物をするところ、娯楽の場が実現しました。平成28年11月には農産物の交流・物販施設「ここぴあ」も完成する予定です。

形にするというのは大きなものになればなるほど時間がかかることですが、それでも着実に計画を進めていけば街は変わっていくということを確信しています。


ここぴあを起爆剤として湖南市農業に革命を起こせないでしょうか。

湖南市の農業はその多くを兼業農家が支える水稲農業、すなわちおコメをつくることで成り立ってきました。
しかし、おコメの値段が安くなり、しかもTPPといわれるアメリカや多くの国との貿易交渉で、おコメだけの農業スタイルを続けることは難しくなってきます。さらには農業を継いでくれる人もいなくなってきています。
そこで、付加価値の高い園芸農業、つまり野菜や果物などをどんどん生産できるようにしていけないかと考えています。その出荷先がここぴあです。単なる野菜として出荷するより、加工品に作り上げたり、観光とつなげたりして付加価値を高める6次産業化も魅力的です。
ここぴあも含めてイオンタウン湖南の西となりに、農家レストランや野菜工場、体験農場などを揃えた未来型の農業公園をつくっていきます。名づけて「みらい公園湖南」。

湖南市の農業を支えてくれる力は、例えば会社勤めをリタイアした方に求めたい。地域とのつながりの薄いみなさんが畑に出ていくことで、毎日野菜の世話をし、会話をし、健康づくりにつながってくれるとうれしいです。子育てを終えた女性にも、都会から移住してくる若者にも、みんなで湖南市農業を盛り立ててほしいと思います。


湖南市という立地を生かしたある計画が進んでいます。

ここぴあができることで今後は農業や特産品、観光を含め多くの人が集まる場になります。
そして人が集まることで、経済や雇用が動き出し始めます。

また、暫定的ではありますが平成28年3月19日には国道1号バイパスが名神高速道路につながりました。この立地を活かし、現在ひとつの計画が進んでいます。

それが内陸型国際総合物流ターミナルというものです。
海なし県の滋賀県ですが、湖南市の工業団地だけに限らず近辺の荷物を集めて、内陸の国際港湾をつくれないかと考えています。直に阪神港湾や中京港湾、北陸港湾に輸送できるようなハブをつくり、そしてそれに合わせて周辺に最先端の産業団地を整備して雇用を増やす。これらは私が以前から言い続けてきたことですが、この計画も着々と進んでいます。

商業、農業、工業のみならず変わっていくこの湖南市に、ぜひ市民もそうですが市外の方にも期待して欲しいです。

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