【総合教育会議】 16時から湖南市石部中央の西庁舎で令和元年度第4回湖南市総合教育会議を開きました.議長としてあいさつを行い、会議を進めました。 (1)不登校、問題行動について 〇学校教育課長 不登校、長欠児童生徒については、中学生の不登校率が高い傾向が見られていたが、昨年度は全国平均より低くなった.小学校は1.01%となっているが湖南市に在籍して外国にいる児童数が含まれており、実際
10時から湖南市中央の旧中央まちづくりセンターで行われた湖南中央消防署による訓練を視察しました。現在、旧中央まちセンは解体作業中で、実際の建物を利用した実践的訓練を行おうとするものです。 旧中央まちセンは3階建てで、すでに内装等は撤去整理されています。解体予定の建物なので手荒な対応が可能となり、結果的に通常の消防訓練ではできないような実践的な訓練を行うことができます。 こうした訓練は、
13時から湖南市中央の甲西文化ホールで開かれた湖南ロータリークラブ主催の福祉フェスティバル《働くことの喜びを私たちにも『障碍者雇用を考える』》に来賓として出席しました。湖南ロータリークラブのみなさんには、いつも障がいのある人の雇用にご理解とご協力をいただいています。 第1部式典では、最初に会長からあいさつがあり、来賓の市長、市社会福祉協議会長、国際ロータリー第2650地区社会奉仕委員長、市商
10時30分からJR草津線三雲駅南口広場で、三雲駅開業130周年・三雲駅周辺整備事業完成記念式典を開きました。 三雲駅舎改築と駅周辺整備は、昭和62年度から何度も構想化されながら実現しないなか、平成26年度に駅南口につながる市道を整備したのを始め、平成29年には駅舎の橋上化、さらには本日北口・南口広場の整備が概成し、明治22年に駅が開業してから130年目に当たる本日、整備事業の完成記念式典を
京都大学と大阪大学による公共圏における科学技術・教育研究拠点のアドバイザー会議のあと、京都大学大学院医学研究科の川上浩司教授とお弟子さんである医学関係者のみなさんと意見交換をしました。疫学的アプローチからの公衆医学の科学性を公共圏にしっかりと位置づけていく必要があるという点で合意しました。湖南市の市民の健康づくりにももちろんですが、滋賀県国民健康保険団体連合会理事長として滋賀県民全体の保健衛生や、
14時30分から京都市左京区の芝蘭会館別館で開かれた京都大学と大阪大学による公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)のアドバイザー会議にアドバイザーとして出席しました。 このプロジェクトは、わが国の科学が社会経済等の状況を多面的な視点から把握分析した上で、課題対応に向けた有効な政策立案を行うという、エビデンス・インフォームド・ポリシーを実現しようとしています。その評価を行うための委
16時から大津市の滋賀国道事務所で、国、県、市による道路整備に関する勉強会を行いました。行政当局間が課題を抽出して解決方策を検討し、共有することで、今後の計画的な道路整備につながっていきます。道路はネットワークを構築してこそその効果を最大限に発揮するため、おらがまちだけ良くなっても意味がありません。そういう意味では、道路整備は水系一貫管理で治水を図る河川行政と軌を一にするところがあります。
14時から第5回湖南市定例区長会議が開かれ、出席しました。市民憲章唱和、市歌斉唱に続いて、区長会長からこなん政策アカデミーや同和関係研修について触れたあいさつがありました。市長からは、①秋の地域行事が滞りなく終わったことへの謝意、②市議会12月定例会では12人中6人の議員一般質問が防災で関心が高く、地域においても防災意識向上に努められたいこと、③明日こなんTHEボイスフェスがあるが、湖南市を始め先
13時に国際ソロプチミスト甲賀の9名のみなさんが来訪し、創立25周年を記念して30万円をご寄付いただきました。国際ソロプチミストは女性と女児のためのボランティア活動を展開しており、国際ソロプチミスト甲賀からは毎年甲賀市と湖南市が交代で子どもたちのための寄付をいただいております。 感謝状をお渡ししたあと、教育長とともにみなさんと懇談をしましたが、女子教育についての熱い思いを受け止めた教育長も熱
毎日見たくなる市長の
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