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令和元年5月1日 まちづくり最前線レポートNo.148

 湖南市の教育現場を職場として希望する先生が急増しています。

これまでは、湖南市を希望する先生がほとんどいなかったので、その確保に四苦八苦してきたのですが、3年前から希望者をお断りしなければならなくなりました。

 それも、地域のみなさんが学校を暖かく包み込んで、子どもたちの育ちを支えていただいているおかげと、改めてお礼申し上げます。

 湖南市は、教員の働き方改革では全国をリードしていますし、特別支援教育や外国籍児童生徒教育など、全国から注目される取組を進めています。

 また、先生自身の学びを大切にするために、研究大会やきょういくげんき塾、東京学芸大学でのアドバンス研究など多彩な自己研鑽の場を設けています。

 こうした取組は、新しい発想を生み出し、現場を通じて子どもたちの育ちにも届き始めています。

 例えば、下田小学校では、スポーツに加え静的筋力を鍛える健康教育として立腰教育に取り組んできましたが、今年度からは市内全校に広がっています。

 石部小学校では、芝生グラウンドでの防災運動会をはじめとした地域の活動が子どもたちを巻き込んでいます。

 岩根小学校の子どもが主役のホタル祭りや三雲小学校のウツクシマツ苗木育成、石部南小学校の福祉施設との交流、菩提寺小学校の菩提寺学など、地域ならではの体験もあります。

 三雲東小学校では長年菜種を育てて精油を生成していますし、水戸小学校では学校運営協議会が通訳機器をクラウドファンディングで購入しようとしています。

 通訳といえば、菩提寺北小学校では、ヤングアメリカンズジャパンツアーを迎えます。

これは公立校としては西日本で初めての刺激的な取組です。

 15人のアメリカの若者がホームステイをしながら、子どもたちと音楽ワークショップで熱いショーを創り上げます。

 ショーは有料ですが、5月10日午後2時50分から菩提寺北小学校体育館で公演されます。

問い合わせは菩提寺北小学校まで。

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