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第4回淡海公民連携研究フォーラム

13時30分から草津市のしがぎん草津ビルで開かれた第4回淡海公民連携研究フォーラムにパネルディスカッションのパネリストとして出席しました。

開会に滋賀大学の横山幸司教授からあいさつがあり、第1部として滋賀県総務部行政経営企画室高荒菜花室長から『滋賀県のPPP/PFIに対する取り組みについて』、滋賀銀行営業統括部地域振興室の舩木敏男室長から『滋賀県内におけるPPP/PFI事業について』の講演がありました。

滋賀県の取り組みとしては、県のあまり多くない事例としてPFI方式のコラボしが21、DBO方式の湖西浄化センター、包括的民間委託の流域下水道などが報告されました。

滋賀銀行からは滋賀21会館PFI事業に加え、高島市、湖南市、彦根市などのPPP事例が報告されました。

第2部としては、横山教授から『平成28年度の活動総括と今後の活動計画案について』の報告がありました。

今回を含め、4回の取り組みを振り返りながら、アンケート調査結果からPFIについて自治体側の企画部門と民間側の建設部門がミスマッチしていることや、双方の出会いの場が求められているということから、淡海公民連携研究フォーラムをさらに推進して行きたいとしました。

休憩をはさみ第3部としてパネルディスカッションが開かれ、湖南市長、滋賀県建設業協会辻野宜昭常任相談役、滋賀銀行今井悦夫専務取締役、日本政策投資銀行地下誠二常務執行役員の4人をパネリストに、横山教授がコーディネートして『滋賀県内におけるPPP/PFIの振興について』話し合いが行われました。

湖南市長からは、過去のPFI検討の経過に触れながら、主催者の要請によりPPPを中心に取り組みを紹介し、今後のPFI/PPPの推進に向けた課題について指摘しておきました。

パネルディスカッションは活発な意見交換となり、会場からKMPの乱入もあったり、政策投資銀行常務からは滋賀県はPFIが不活発だと思っていたが、PFIを飛び越してPPPが盛んであることに驚いたというようなコメントも飛び出し、時間が不足するようなステージとなり、16時30分に無事終了しました。

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