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連合滋賀2017新春の集い

17時30分から大津市のびわ湖大津プリンスホテルで開かれた『連合滋賀2017新春の集い』に来賓として出席しました。

最初に山田清会長から要旨として次のようなあいさつがありました。

《トランプ当選やイギリス国民投票、ヨーロッパ各国の右傾化など、産業雇用の空洞化、格差の拡大、取り残された人たちの不満や鬱積が、従来の政権への反発になっている。

不満や反発を政治が受け止めているか、安定で包摂的な社会に向けて示し、実行するべき。

誰かに任せておけばなんとかやってくれるという空気がある。

一人ひとりが能動的に考え行動すべき。

連合も組合員をはじめ理解をしていただくよう問題提起をし、目の前の春季生活闘争を進めていきたい。

少子高齢化、人口減少で労働力不足は顕在化するとともにイノベーションの進展が職場や産業企業に変化を迫っている。

いかに働くことの質を高め、誰もが働き方を選べ、処遇が得られ、家庭でも社会でも活動できる包摂的社会を目指すべきだ。

昨年は賃上げを実現し、大手中小の乖離縮小に取り組めることができた。

今年はこれを広げることが必要だ。

大手追従、大手準拠の取り組みを広げる。

暮らし底上げキャンペーンと連動し、社会に開かれた運動にしていく。

ワークライフバランスの必要性を連合こそが長く主張してきた。

横の広がりと縦の深堀により世間に訴え、時間管理のブラッシュアップを進めるべき。

社会の持続性を確保する原動力とならなければならない。

政治をめぐる課題。

昨年7月厳しい中で奮闘、敬意と感謝。

残念ながら林参議院議員をはじめ14名が当選できず痛恨の極み。

われわれの主張が職場の組合員に伝えられているのかの確認が必要だ。

働く者の暮らしや生活、雇用を守ることについて、税、雇用などまさに政策要求をしているが、これが政治に直結している。

今の政治の無関心と戦っているのが連合だ。

組織でパイプの目づまりはないか、構成組織傘下単組で政治へのハードルを低くする必要がある。

解散総選挙は遠くなったようだが油断してはいけない。

滋賀では4人を推薦決定しているが、昨年再度確認した。

1月22日告示の高島市議会に初めて推薦する早川康生さん、東近江市議会では新人の大福登さん、米原では平尾市長の再選に向けて完全勝利を目指す。

働く者生活者の立場から共感しやすい対抗軸として、プラスの底上げ応援団の活動をしている。

連合滋賀と民進党滋賀県連が連携して取り組みを日常にしていく。

組織活動について。

アンケートを取ると労働組合の必要性は78%だが、圧倒的に多い人が組合のメリットを享受できないでいる。

世界は激動し、世の中は受け身になっている。

それを発信するのが連合だ。

現状をとらえ外に発信することを呼びかけたい》。

続いて、行政関係の来賓が紹介されました。

知事、県商工観光労働部長、県労働雇用政策課長、滋賀労働局長、滋賀労働局雇用環境・均等室長、滋賀労働局職業安定部長、大津市長、彦根市長、長浜市長、近江八幡市長、草津市長、守山市長、栗東市長、野洲市長、湖南市長、米原市長、竜王町長が紹介され、知事が祝辞を述べました。

昔は首長出席者が湖南市長のみということもありましたが、今日は知事と13市中10市長、そして1町長が参加していました。

次に経済関係の来賓が紹介されました。

滋賀経済産業協会専務理事、滋賀経済産業協会総務部長、滋賀県商工会連合会専務理事、滋賀経済同友会事務局長が紹介され、滋賀経済産業協会専務理事が会長祝辞を代読しました。

次に政党関係の来賓が紹介されました。

川端達夫、田島一成、小川泰江、徳永久志の民進党各区総支部長、小坂淑子社会民主党滋賀県連代表が紹介され、川端、田島各代議士からそれぞれあいさつがありました。

その後、川瀬美智子連合滋賀副会長の発声で乾杯が行われました。

普段なら最後までいるのですが、今日はここで中座させていただきました。

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