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LLP(有限責任事業組合)ユニバーサルデザイン企画代表とがきくよさん来訪

10時30分からはLLP(有限責任事業組合)ユニバーサルデザイン企画代表のとが きくよさんが来訪されました。

とがさんは障がいのある人の防災リーダーとして、地域防災に障がいのある人の支援をどのように組み込んでいくかについて、かなり早くから気がつき活動を展開してこられたかたで、今回、糸賀一雄が創設した近江学園のある湖南市においても障がい者防災に取り組んでほしいと来訪されたものです。

最初に『お手伝いできます』『お手伝いしてください』という文言のプリントされたバンダナを寄贈いただきました。

これはご自身の経験から、支援してほしい、支援したいというお互いのマッチングがしにくいことに対し、黙ってバンダナの文字を見せるだけで自然に相互が歩み寄れるのではないかとの発想から製品化したものです。

紙媒体ではないので繰り返し使えるだけでなく、三角や四角、包みなど様々な形状に展開できるバンダナであることから、被災時にはかなりの便利グッズになるものと思われます。

また、現在はアイフォンでしかありませんが、緯度経度の60進法ではなく、10進法で位置情報を発信し、障がい者だけでなく誰でも自分の位置を瞬時に知るとともに、要援護者に緊急メールとして発信することができるアプリも開発されています。

災害時の避難所における障がいのある人の並行避難所についても提案いただきましたが、これについては本市でもまちづくり協議会による実際の学校を使った避難所運営ゲームの中ですでに整理していました。

とがさんには本市の発達障がい支援のしくみについても興味をお持ちいただきました。

『障がい者が先頭を切って防災のことを語ればみんな放っとかへん』と旗を振る精力的なとがさんに新たにパワーを注入されました。

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