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第35回オウム真理教抗議集会来賓あいさつ

第35回オウム真理教抗議集会では、来賓のあいさつが続きました。

時候のあいさつなどを省略すると概ね次のようなものでした。

武藤貴也衆議院議員「信者は1600人台で横ばいだが、資産は平成12年の数千万円から9億円を突破して拡大している。本来なら地下鉄サリン事件のあと破壊活動防止法を適用するべきだったが、村山内閣が憲法を守ると言いながら適用しなかった。その結果、逆に憲法を守ることができていない。そのため、村山内閣では団体規制法を作り、観察処分をすることになった。しかし、解散を目指して法改正が必要だ。観察処分を続けるために抗議活動を行い、団体に抗議の声を挙げていくことは大事であり、ともに頑張りたい」

ニノ湯武史参議院議員メッセージ「一日も早く不安が払拭されることを祈念する。対策委員会の取り組みに敬意を表する」

塚本茂樹滋賀県議会議員「安全と安心を脅かすオウムは一日も早くなくしていかなければならないが、信楽に勢力を広げていることは残念。ともに頑張っていく」

岩永裕貴甲賀市長「対策委員会にお礼を述べる。オウムの活動を国でいかに根絶するかだ。先日、プーチン大統領が来日したが、9月にはロシア最高裁がオウムをテロ組織に認定して国内で活動を禁止した。日本でも対応をしっかりすべきだ。信楽にも施設ができた。見に行ってきたが、大きな屋敷で30〜50人は暮らせる。みなさんと全面的に取り組んでいきたい」

柏木自治振興会会長「甲賀市のオウム道場は宇田区柏木団地という団地内にあり、6〜7名が修行していた。住民が迷惑して、彼らはオウムではないかとなった。そこで、あなたたちはオウムかと聞いたが、違う、沖縄で活動する塾だと嘘をついた。さらに迷惑が続いたので草の根集会所で代表者とサシで話をしようとしたが、草の根集会所は勘弁してほしいというので、ファミリーレストランで出会うことになった。ところが、サシだと言ったのに10人くらいのオウム信者に取り囲まれ、また嘘をつかれた。それ以来信用していない。松本サリン事件、地下鉄サリン事件で彼らがしてきたことを忘れてはならない。世代が変わり、高齢化し、地方が疲弊し、空き家が出る。気をつけないといけないのは、彼らは道場で修行している。我々が恥じの心を持っているなら、彼らが全国で布教活動をして第二の地下鉄サリン事件が起きたら、甲賀市で修行していたとなったときにどうするか。国会議員から話があったが、完全な解散をしてほしい。甲賀市にオウムがいることは我々の運が悪かったのか。甲賀市も新しい市長になった。優先順位はあるが、もう20年経った。これでいいのか。我々も高齢化した。観察処分を続けているが、頑張ろう」

さらに、三日月大造滋賀県知事からのメッセージが貼り出され、大阪市生野区の団体と大阪市生野区役所、甲賀市信楽町小川区長の出席が報告されました。

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