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平成28年仕事納め式

16時45分から平成28年仕事納め式を執り行いました。

市民憲章の唱和に続いて市歌を3番まで斉唱しました。

市歌のフルコーラスは滅多にありません。

その後、職員に対して訓示を行いました。

《職員のみなさん、一年間のお勤め大変お疲れさまでした。

平成28年の仕事納め式に際して、一言あいさつを申し上げます。

 さて、東日本大震災からまもなく6年目を迎えようとしておりますが、今年も熊本地震や鳥取県中部地震など大きな災害の続いた1年となりました。

改めて、亡くなられましたみなさまに哀悼の誠を捧げますとともに、被災されましたみなさまへお見舞いを申し上げます。

 この1年を振り返ってみますと、北海道新幹線の開業や相次ぐ自動車燃費の不正発覚、伊勢志摩サミットの開催、イギリスのEU離脱国民投票、ポケモンGO日本登場、相模原市障害者施設殺傷事件、18歳以上選挙権の初行使、リオ・デ・ジャネイロオリパラ、アメリカのトランプ次期大統領選出、ヨーロッパでの相次ぐテロ、ロシア大統領来日、北陸新幹線小浜京都ルート決定、糸魚川の大火、そして本日の日米首脳真珠湾訪問と数多くのニュースが印象に残っておりますが、今年もさまざまな出来事が駆け巡った1年でありました。

 湖南市の1年でありますが、今後10年間の本市の方向性を定める『第2次湖南市総合計画』を策定し、湖南市に誰もがずっと住み続けたいと思える魅力あるまちにしていくための方針を定め、スタートを切りました。

 主だった出来事としては、3月には市長が、続く4月には市役所幹部職員がそれぞれイクボス宣言を行い、ワーク・ライフ・バランスの確保を進めることとしました。

 3月には念願でありました国道1号栗東水口道路が開通するとともに栗東湖南インターチェンジが供用開始されました。

また、改築を進めておりました夏見会館が竣工いたしますとともに、石部小学校校舎・体育館の完成お祝い式を執り行いました。

 4月からは下水道特別会計が地方公営企業法の全部適用となり、下水道事業会計に移行しましたし、平松こども園と菩提寺こども園がスタートしております。

 5月には地域新電力会社の発起人会を開催し、会社設立登記の後、官民連携による『こなんウルトワパワー株式会社』を設立する運びとなりました。

 6月には湖南市結婚生活支援事業を開始、7月には懸案であった甲西中学校校舎耐震改築工事の起工式を執り行いましたし、8月には地方創生事業の一環として湖南市役所JK課プロジェクトを始動しました。

 10月には学習支援としての『らくらく勉強会』が開始され、11月にはイオンタウン湖南内に市民産業交流促進施設『ここぴあ』をオープンしました。

12月には出生記念証・結婚記念証発行を開始するとともに湖南市オリジナル婚姻届の配布も開始しました。

 主だった事柄のみ羅列しましたが、1年を振り返りますと、それぞれの部署ではこれらをはるかに上回る事業を行い、かつ日常の業務にも当たっていただいています。

業務が滞りなく進んだことはひとりひとりの職員の努力の賜物であると感謝を申し上げます。

 とりわけ、熊本地震と鳥取県中部地震に際しては、熊本県益城町と鳥取県北栄町に対する支援業務に従事いただいた職員のみなさんには、大変な環境のなかでお疲れさまでした。

あらためてお礼申し上げます。

 明日から1月3日までの6日間は年末年始の休暇となります。

職員の皆さんには一年間の心と身体の疲れを癒し、来年に向けての鋭気を養っていただきたいと思いますが、職務を離れている間であっても、常に公務員であることを忘れず、節度ある行動を心がけてください。

 特に、今年は自動車の事故が目立ちました。

年末年始を含め、安全運転を徹底するようにしてください。

 また、日直、清掃作業、歳末パトロールなど、年末年始の業務にあたっている職員のみなさんには、大変ご苦労さまですが、市民のためにどうぞよろしくお願いします。

 それではみなさんがよい年をお迎えし、1月4日から元気で仕事が始められますようお祈りして、仕事納めにあたっての訓示といたします。

一年間、ご苦労さまでした》

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