BROOKSから自宅に帰るために歩いていると、後ろから来た車が追い越した先で左に幅寄せして停まりました。
不思議に思いながらも、歩いてその車を追い越して行こうとすると、助手席の窓越しに『乗って行かれませんか?』と声をかけられました。
こちらはめったに着ない普段着姿(矛盾した表現!)ですし、めったに歩かない道(いつもは車で通過します)なので、実は声をかけられたことを不思議に思っていたのです。
そこで、窓の中をよく見ると、FBお友だちの上森秀夫 (Hideo Uemori)さんです。
なるほど、と思いながらも、もう400メートルくらいで自宅なので、『すぐそこなので歩いて帰りますよ。
お声がけいただきありがとうございます』とお礼を述べました。
それにしても走行中の車から普段着の後ろ姿だけでよくこちらに気づいたな、と感心していましたが、よくよく考えてみると、いつもミリ柄のリュックを背負っているからだなと、あらためて気づかされました。
上森さん、いつもお世話になりありがとうございます。
