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平成28年12月湖南市議会定例会本会議2日目

9時29分から松原議長があいさつを行い、9時30分に平成28年12月湖南市議会定例会の2日目の本会議が開かれました。

議長から諸般の報告が行われた後、9時31分には日程第1として会議録署名議員に松山、桑原田両議員が指名されました。

9時32分からは代表質問となり、5会派を代表して5人質問がありました。

  【議会改革ネットワーク】植中都議員。

1 分権型社会における自治体経営について。

   地域のガバナンスの質について、具体的に本市の目指す質とは?。

2 農業の戦略的取り組みについて。

   農福連携の進め方について。

   農作業用機械導入に対する補助の考え方について。

3 地域自然エネルギーの地域経済循環について。

   どのような形態のモデルをそうていしておられるのか。

4 高齢世代が若い世代を支える考えについて。

   高齢者が負担する具体的な施策は?。

   子ども(中学卒業時まで)の医療費無料化の導入について 5 新庁舎の建設について。

   必要とされる市民の理解と議論の進め方について。

6 提案型の市民の市政参加について。

   市民が発言や提言に責任を持つことと、意見やアイデア提案の活性化が並立する考え方について。

【湖南市公明党議員団】鵜飼八千子議員。

1 市民参加のもとでのまちづくりについて。

 (1)農地と食の安全を守ることができるような戦略的取り組みについて。

    市民産業交流促進施設『ここぴあ』について。

 (2)地域自然エネルギーの地域経済循環のモデル化の考え方と、地域づくりや産業振興への算入につなげる方向性について。

2 地方創生時代に求められる子育て支援について。

 (1)世代間で支え合える新たな税財源などの在り方についての具体策について。

 (2)総合戦略との関連性について。

   ①結婚から妊娠・出産・子育てまで切れ目のない支援策について。

   ②働く場の確保について。

   ③子育ての経済的負担への対応について。

   ④保育園、幼稚園、認定こども園の今後の方向性について。

 (3)ワークライフバランスの実現のための方策について。

3 限られた資源の配分について。

   第三次湖南市行政改革大綱実施計画(公共施設等総合管理計画の着実な実行)の方向性について。

【無所属の会 市民の力】森淳議員。

1 所信表明について。

 (1)「農業」

、「自然エネルギー」

、「子育て支援」

、「地域の安全」

の4分野で「シェア」

をキーワードに所信を述べられているが4つの分野に絞った理由と「シェア」

という言葉にこだわった理由は。

 (2)市民や議会への対応について。

   ①市の諸課題について市民と丁寧に議論するとしているが、どのような機会を想定しているのか。

   ②議会審議(審査)での議員発言についても重きを感じて市政運営に当たるべきでは。

   ③市民参加と二元代表制が適切に機能する民主市政について。

 (3)庁舎建設について。

   ①不可欠としている、市民に理解を求め、市民と議論をするための対策について。

   ②税収が伸び悩み、合併特例債の期限を迎えるという本市の財政事情のなかで、財源と多額の事業費を必要とする庁舎建設についての市長の基本的な考え方について。

  (4)所信表明の結びについて。

   ①発言と結果に責任を負わす市民参加について。

   ②先の市長選挙に示された民意について。

【誠心会】菅沼利紀議員。

1 「厳粛な信託」

とは。

   1行目に「無投票というかたちで市民のみなさんの厳粛な信託を受けた」

とあるが、厳粛には「きちんとした」

、「尊い」

、「厳しい」

など様々な意味があるかと思います。

どのような思いの言葉であるのか説明下さい。

2 「税収も伸び悩む一方」

に関して。

   10行目に「税収も伸び悩む一方で・・・」

とあり、28行目では、「世代間で支える新たな税財源などの在り方についても議論を始める」

と必要性を訴えられております。

高齢世代が若い世代を支えるための負担増を市独自で考えられているのですか。

3 「まちづくり」

について。

   11行目の「まちづくり」

はインフラを主としたハード面、13行目の「まちづくり」

はまちづくり協議会事業や地域おこしといったソフト面で理解して良いのか。

4 「期待されています」

の対象者は。

   14行目にある「期待されています」

は、誰が誰に期待されているのか。

5 新庁舎の建設に関すること。

 (1)33行目にあるように、新庁舎の建設は災害対策本部機能を優先的に考え、実施すべきものであると理解すれば良いのか。

 (2)35行目に「出来る限り早く新庁舎の建設を進めてまいりたいと考えます・・・」

とあるが、「出来る限り早く」

とは、どれぐらいを想定しているのか。

 (3)36行目にある「市民のみなさんの理解と議論」

の進め方はどのように行うのか。

現行の会議体だけで理解があり、議論が深まるのか。

6 「丁寧に議論」

について。

   2ページ1行目に「市民のみなさんと本市の抱える諸課題を丁寧に議論してまいりたい・・・」

とあるが、議員との議論ではなく、市民のみなさんとの議論の方法、イメージはどのようなものであると理解すれば良いのか。

7 「示された民意」

について。

   2ページ17行目に「先の選挙に示された民意をしっかりと受け止め」

とあるが、その民意とはどのように理解されているのか。

8 「所信の一端」

以外について。

   1ページ1行目に「所信の一端を明らかにいたします」

とあるが、湖南市の今後の4年間、さらにその先を見越して市長は膨大な夢を描かれていると信じております。

この所信に書き切れなかったその想い、他にどのようなことがあるのでしょうか。

【日本共産党湖南市議員団】松井けい子議員。

1 所信表明について。

 (1)分権型時代における自治体経営について。

   ①アベノミクスによる格差と貧困の広がりを深刻にし、「富裕層への富の集中」

「中間層の疲弊」

「貧困層の拡大」

が言われています。

国の経済政策の転換が必要ですが、当市の貧困層対策の方向性について。

   ②地域の力の引き出しとして、まちづくり協議会を中心に広がってきていますが、地域間格差もまだあります。

更に発展させていくための構想について。

 2)農業について。

   ①農業に携わる人を増やしていく取り組みは非常にこれから重要であります。

引きこもりなどで、社会となかなか繋がれない方や障がい者の方たちが農業に関わるような農業福祉の考え方について。

   ②農地と食の安全を守る観点も重要です。

他分野に影響を及ぼすTPPですが、農地と食の安全に関わってのTPPについての見解を伺います。

 (3)限られた財源のなかで、医療費拡大抑制のための予防・健康づくり施策について。

   ①若年層の健診率が低い問題や子連れでも参加できる予防や健康づくり施策について。

   ②高齢者の方が気軽に出かけられるための交通手段や介護予防や健康づくり施策について。

 (4)庁舎建設について。

    前回所信表明に対しての代表質問の答弁で西庁舎の問題で、市長は、建物をなくすという考えはなく東庁舎、西庁舎それぞれを有効活用していかなければならないと答弁されました。

考えに変わりはないか伺います。

 (5)民主市政の市民参加について。

   ①市長が掲げる民主市政は、どのような市政なのか。

   ②地方公共団体の組織及び運営に関する事項において、地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに、地方公共団体の健全な発達を保障することを目的とする。

そして、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとするとあります。

地方自治のあり方について伺います。

その後、矢野議員、桑原田議員から一般質問があり、16時23分に延会となりました。

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