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12月の朝礼

 職員のみなさん、おはようございます。

今日から12月。

いよいよ師走を迎えました。

インフルエンザも流行の兆しを見せておりますので、体調管理には十分注意するようにしてください。

 さて、11月はさまざまな行事が行われた月でした。

5日には市民産業交流促進施設「ここぴあ」

がオープンしましたが、これまで水稲作をメインとしてきた湖南市の農業にとっては、この施設を利用しながら、農業従事者の高齢化と後継者不足に対応して、園芸作物に転換をしていくための装置としていきたいと考えています。

これまで農業に触れてこなかった市民のみなさんを誘いながら、小さな力をたくさん集めて支えあいながら大きな力にしていく取り組みにつなげていきたいと思います。

また、これまで湖南市ではお土産を買うところがないという声もたくさんありましたが、来年度にはみらい公園湖南として全体像が見えてくる中で、「ここぴあ」

や道の駅などが新しい観光の受け皿となってくれることを期待しています。

ただ、市民産業交流促進施設という厳めしい名称からわかるように、この施設は単なる農産物直売所ではありません。

さまざまな可能性を秘めた施設ですので、各所属においてもこれをどのように活用することができるか、市民のみなさんとともに頭をひねっても面白いのではないかと思います。

 また、6日には「こにゃん元気市場」

が開かれました。

5回目となる今年は初めて雨のないイベントとなりましたが、湖南市がさまざまな地域とつながっていることを感じさせてくれた催しでもありました。

高知県室戸市や東洋町からの海産物も特徴的ですが、とりわけ、鳥取県中部地震で被災した北栄町からも「コナン探偵局」

が出店いただいたことはうれしい限りです。

10月21日の発災以降、湖南市からは北栄町を支えるために職員を派遣し続けています。

これまで支援業務に従事してくれた職員のみなさんには心から感謝を申し上げます。

また、これから派遣される予定の職員のみなさんにはよろしくお願いしたいと思います。

日本は地震列島ですし、台風をはじめとする風水害の多い国でもあります。

いつ自然災害で被災するかもわからない中で、お互いに顔を知り合う間柄での支援は、まさにお互い様ということになりますので、今後とも引き続き自らの防災減災だけではなく、他の自治体についても思いをいたしていただきたいと思います。

 それ以外にも、ボランティアまつりをはじめ、各まちづくりセンターや会館でのふれあいまつり、グラウンドゴルフ大会、みちくさコンパス、青少年育成大会などさまざまな催し物がありました。

こうした地域行事の活発なところは湖南市の特徴のひとつでもあります。

職員のみなさんにもどんどんと参加していただきますようにお願いします。

 そのためには、日々の仕事も今までと同じようにするだけではなく時間短縮にならないかと見直し、そうして捻出した時間を家庭や地域活動に振り向けられないかという創意工夫を常に行ってほしいと思います。

いまだに残っている役場仕事意識ではなく、市役所としての仕事の進め方ができるように、それぞれが常に気にかけながら、仕事の効率化と時間の有効活用を考えてくれるようにお願いして、今月の朝礼を終わります。

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