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甲賀広域勤労者互助会創立30周年記念式典

16時から甲賀市水口町の水口センチュリーホテルで開いた甲賀広域勤労者互助会設立30周年記念式典に副会長として出席しました。

会長は3週間前に就任した岩永甲賀市長です。

前市長の残任期間を務めています。

司会は前川保志花さんでした。

最初に大井豊司理事長から開式のことばを述べ、続いて会長の岩永裕貴甲賀市長から式辞がありました。

《本会は、甲賀市・湖南市の中小企業で働く勤労者が、余暇活動や健康増進など個々の事業所で実施することが難しい福利厚生事業を、スケールメリットを活かして実施し、勤労者の福利厚生の向上により、事業所の振興と地域社会の発展を図ることを目的に、昭和61年10月1日設立されました。

設立時は甲賀郡内150事業所、会員数1437名で『甲賀郡勤労者互助会』としてスタートしました。

以来、本会の組織基盤強化のため、会員拡大に役員をはじめ多くの方々にご尽力を賜ってまいりました。

また、平成16年10月1日には名称を『甲賀広域勤労者互助会』に改称し、新たなスタートをいたしました。

これを契機に事業の充実を図るとともに、組織強化のため2市商工会の各支所に支部窓口を設置し、会員の利便性を高め、より地域に根ざした組織となるよう取り組んでまいりました。

その結果、平成27年12月には長年の目標でありました5000名の会員を達成することができました。

本年、おかげを持ちまして設立30周年を迎えることができ、現在加入事業所852、会員数5206名となり、大津市勤労者互助会に次ぐ県下第2の規模の勤労者互助組織として着実な歩みを続けております。

これもひとえに会員事業主各位の多大なご理解と勤労者のみなさんをはじめ、関係機関のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

今後におきましても30周年を契機とし、さらにより魅力的な事業を実施し、私たちの『地域になくてはならない組織』となりますよう本会の充実、発展に役職員一丸となり取り組んでまいる所存です》。

次に本互助会の発展に資したみなさんに会長から感謝嬢が贈呈されました。

受賞者は上西保参与、松本多壽子元理事、村田憲司元理事、奥田敏史元理事、大塚昭三前理事長、北村博信副理事長、奥田琢也副理事長でした。

次に北村副理事長から『30年のあゆみ』が報告されました。

次に来賓祝辞となり、甲賀市議会議長、湖南市議会議長、湖南甲賀地区労働者福祉協議会会長、滋賀県勤労者互助会連合会会長から祝辞がありました。

祝電が披露されたあと、副会長の湖南市長から記念式典閉式のことばがありました。

《一刻も早く地域経済への好景気の波及が望まれる一方で世界情勢の不透明感は増しております。

いわゆるトランプ減少は、失われた20年を支配してきた経済のグローバル化、新自由主義経済に対するアンチテーゼに見えます。

小規模事業所が連帯して互いに助け合うのが本互助会ですが、例えばグローバル化は平成18年の保険業法の改正により独自共済を廃止せざるを得ないという影響もありました。

これからは、互助会のように小さな力が集まり、連帯し、シェアし、協同することが最先端となる時代を迎えました。

本日ご来賓各位から本互助会に対する大きなご期待をにじませたご祝辞を賜りました。

近年は、会員数5000名の実現を合言葉に、会員サービスの充実向上を中心に据えて取り組んでまいりました。

20周年記念式典では笑福亭仁鶴師匠の記念講演を企画しましたが、今回の30周年では派手な式典をするよりも会員サービスの充実向上に振り向けようと、まさに会員ファーストの思いで取り組んでまいりました。

みなさまのご期待にお応えできるよう、30周年を大きな契機とし、本会の目的であります『勤労者の福利厚生の増進』により各事業所の基盤を強め、もって地域の発展に役立つとの信念のもと、さらにサービスの質を高め、魅力ある『地域に無くてはならない組織』となりますよう岩永会長を先頭に役職員一丸となりともに取り組んでまいる所存であります》。

16時50分に記念式典は閉会となりました。

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