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イクボス首長サミット2016・その2

10時から山形市のビッグウイングで始まった『イクボス首長サミット2016』では、地元吉村山形県知事の取組講演を受けて登壇者がすべて登壇し、パネルディスカッション方式で順に取り組みを発表しました。

とても参考になる取組事例もありましたので、持ち帰りたいと思います。

一巡したあとはコーディネーターの安藤 哲也さんの絶妙な舞台廻しで面白いサミットとなりました。

湯﨑広島県知事は初めて育休を取った知事として有名ですし、伊藤桑名市長は来週から選挙だというのに山形入りするほど本気でイクボスに取り組んでいます。

﨑田日南市長は夕方は帰宅してパパとなる『ゆうパパ』という取り組みを進めていますし、佐藤山形市長は子どもの生まれた職員とその所属長を呼んでお祝いメッセージを贈ったり、白岩南陽市長は小学校です読み聞かせ活動を実践しています。

実は首長こそがブラック職業だという笑い話に全員が納得してしまいました。

湖南市長としては、イクボス活動を進めるためには、サポートが必要な職員一人ひとりの状況を把握して支援計画を立てる必要があること、また、市民が変わらなけらば市役所でイクメンをすることが難しいこと、そのために地域に飛び出す公務員活動が重要であること、さらには市民が変わるひとつとしてママさん団体の活性化が効果的であることなどを述べ、子どもを大切にする視点から教育現場が疲弊しているにも関わらず今年も財務省が教員定数に大なたを振るおうとしているので首長が一体となってこれに立ち向かおうというようなお話しをしました。

最後に率先垂範や長時間労働是正、女性活躍など5項目の共同宣言を採択して、12時に『イクボス首長サミット2016』は幕を閉じました。

これらの取り組みは、データベース化されるということです。

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