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8時から三役会議に政策調整部が加わり、地方創生関係の協議を行いました。

8時30分からは次のように11月の朝礼を行いました。

職員のみなさん、おはようございます。

11月も4日となりました。

本日は、先月26日に薨去された三笠宮祟仁親王殿下の斂葬の儀が執り行われます。

寒暖の差が大きい日が続いていますので、それぞれの体調管理には十分に気をつけてください。

また、イクボスの取り組みもしっかりと進め、管理職のみなさんには部下職員のワークライフバランスの確保を強くお願いしたいと思います。

さて、昨日は、第28回湖南市ボランティアまつりがありました。

毎年のことですが、湖南市は多くのボランティアのみなさんに力強く支えられているということを感じさせていただきました。

こうしたボランティアのみなさんは、平素は福祉や教育や環境など、市民のみなさんの日常生活に近いところで、自主性を発揮して公益を担っていただいており、私たち行政とは向かう方向が同じであるといえます。

こうしたボランティアのみなさんと歩調を合わせることのできる行政でありたいと思います。

先月21日に発生した鳥取県中部地震では、湖南市と友好交流を行っている鳥取県北栄町が震度6弱の地震に見舞われました。

被災されたみなさんに心からお見舞いを申し上げます。

また、24日からは北栄町の災害支援のために交代で職員を派遣しています。

派遣された職員ならびに今後派遣予定の職員のみなさんに感謝を申し上げます。

私も28日に現地を視察し、北栄町の松本町長をお見舞いしましたが、現場を見ると地震災害も一様ではないことがわかりました。

さらに、今月1日には、全国市長会の研修として東日本大震災で甚大な事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。

発電所内は除染が進み、原子炉周辺を除きタイベックスを着用しなくても作業ができるようになっており、劣悪な環境であると伝えられる情報とは異なる現況を確認させていただきました。

復旧のための人間の力の大きさを見せられましたが、いまだに溶け落ちたデブリの行方は不明だということで、防護服を着こみながら作業が行われている原子炉建屋の横では、人間の力が到底かなわない自然の力の大きさを感じたところです。

南海トラフ巨大地震の発生が近いと予測されていますので、職員のみなさんも常に災害時にはどのように動くべきかということについて頭の中でシミュレートを反復しておいていただきたいと思います。

ところで、今日、イオンタウン湖南内にオープンする市民産業交流促進施設「ここぴあ」

の竣工式を行います。

開業は明日からですが、「ここぴあ」

は湖南市の食の安全と農業を劇的に変えるための戦略拠点として整備しました。

湖南市の農業は兼業農家による水稲作が多くを占めていますが、認定農業者も高齢となり、後継者確保も困難な中、リタイアした高齢者や障がいのある人、子育てを終えたママさんグループ、UJIターンの若者など、あらゆる世代に農業へ携わっていただくとともに、産地と消費が直結することで、食の安全と新しい食文化を生み出すことを狙っています。

それだけではなく、建物自体が市内の企業の生産する建築材で作られており、そのままショールームとなっているほか、これからは観光との連携も強くしていくこととしています。

6日には湖南市出身のボクシングWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介選手が初めての凱旋パレードを行います。

今月7日からは4期目となりますが、人口減少の中、財政的にも厳しいかじ取りが必要とされます。

職員のみなさんのさらなる協力をお願いして、今月の朝礼を終わります。

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