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鳥取県北栄町地震被害状況調査(2)

13時過ぎ、鳥取県北栄町の大栄庁舎に到着しました。

毎日13時から災害対策本部会議を開いているとのことで、しばらくすると災対本部で冒頭あいさつを行ってきた松本昭夫北栄町長が姿を見せました。

先の地震被災に対してお見舞を申し上げ、湖南市から北栄町へのお見舞金をお渡ししました。

いろいろと被害状況についてお話を伺いましたが、給水車は要請がなくても派遣しておくべきだったと反省しました。

発災当初は被害状況が判明しないため、被災地は過大な支援を断りがちですが、こと水に関してはこれを断つわけにはいかないことから、プッシュ支援するだけの価値はあるということがわかりました。

西尾浩一副町長も顔を見せてくれました。

湖南市からの災害支援派遣職員の第2陣は、り災証明関係事務に従事していたので激励しました。

さらには一昨年まで北栄町から湖南市に派遣されていた隅さんとも再会。

逆に現在湖南市から北栄町へ派遣している宮村さんは昨晩避難所担当だったために、本日は休んでいるとのことで出会えず、宮村さんの上司によろしくお願いしておきました。

鳥取県北栄町では北条庁舎が被災したものの大栄庁舎は耐震工事済みで、1階に災害対策本部事務局を設置していました。

北栄町には現在も各地からの人的支援が入っています。

鳥取県からは15人(当初は19人)、山口 秀樹前北栄町副町長が副町長をしている鳥取県日野町から2人(当初は教育長が引率)、滋賀県湖南市から2人、徳島県から1人と徳島県内の市から3人、東京都港区から2人、奈良県斑鳩町から1人が、また、保健師が鳥取県大山町から2人、江府町から1人、米子市から2人、南部町から2人、鳥取市から2人が、さらに自衛隊から75人などが派遣されてきています。

市内の被災状況としては、建物被害は全壊としてカウントされる住家被害は多くないものの、土蔵や作業小屋など農村地域に不可欠な建築物の倒壊が多く困惑しているようです。

また、応急危険度判定は県が行いますが、その後の比較的軽微な建物被害についてのり災証明とその後の見舞金支給事務がかなりの事務量になりそうです。

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