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記者懇談会

9時30分からは記者懇談会でした。

これは記者クラブ主催で、選挙を終えての感想や今後の抱負などについてお話を聞かれました。

新しい農業のあり方については、これまでの大規模農家への集約ということだけでは後継者不足で成り立たなくなるため、リタイアした高齢者の介護予防と生きがいづくりとしての農業への誘導、農福連携での障がいのある人の就農、UJIターンの若者に対する収納パッケージ支援、子育てを終えた女性の農業女子化などを進め、その指導をJAや種苗会社と連携し、健康志向の高機能野菜を育てることで、市民を挙げて農地を守り、食のことを考えることのできるまちにしていきたいとお話ししました。

子育てや教育に対してこれ以上のサービス向上を行うためには、合併前からの財政危機を何とか乗り越えたとはいえ、経常収支比率94%では自由にできる財源も少ないため、税負担も視野に入れながら市民全体で子育て世代を支える負担のあり方を市民のみなさんと議論を始めていきたいとお話ししました。

これまでの事務屋のような調整型では急速な高齢化の進展に対応できないため、政治マターとして将来に向けた布石を市民のみなさんとともに早めに打っておく必要があるからです。

さらに庁舎建設については、市民のみなさんの前に議会と情報共有をしていきますが、議会は事務方の意思形成過程の情報まで聞いているので、実は市長より情報を知っていることをお伝えし、意思形成過程で情報を得るということは、その実現に向けてともに責任を持って取り組んでいく必要があるということや、HPに大量の情報が出ているということについては、意思形成過程であるが市民が必要と思ったら入手できるようにしているのであり、パブリックコメントでも同様の批判があるが、本来は有権者市民が考えなければならないことであり、今後市民のみなさんとも議論を重ねたいとお話ししました。

さらに、無投票についてこれまでの市政が評価されたと思うのか聞かれましたので、これからの地方創生のまちづくりは、全員参加でしなければならず、あいつが嫌いだから反対だというような思考停止をするようなまちは、必ず取り残されて没落していく、その意味でみんなで一緒になって考えていくことができるようになったので、議論を重ねながらまちづくりを進めていきたいとお話ししました。

記者懇談会終了後、仲人さんがわざわざ高島市からお祝いに駆けつけてくれましたし、一昨日当選された堀田繁樹市議会議員予定者がごあいさつに来てくれました。

13時からは政策調整部長、同部理事、同部次長、地域創生推進課長、同課長補佐が来室し、副市長とともに、まちづくり協議会の新型交付金について協議を受けました。

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