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国道事務所長来訪

11時30分に国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所長が来訪しました。

案件は2件です。

1件目は国道1号栗東水口道路(側道)の開通についてでした。

湖南市内を横断する国道1号については、3月19日に栗東市小野地先まで片側1車線で暫定供用されたところですが、本線は供用されたものの、側道部分は工事が続いていました。

10月17日に側道と五軒茶屋ランプが開通することになります。

これで市道西線を利用することなく石部駅から栗東市へ向かうことができます。

2件目は平成29年度道路関係予算概算要求についてでした。

裁量的経費を10%カットしたうえで新しい日本のための優先課題推進枠を30%要望できることとなっており、道路の老朽化対策や道路ネットワークによる地域・拠点の連携確保、効率的な物流ネットワークの強化を優先課題推進枠としているとのことでした。

道路施設の的確な老朽化対策については、長寿命化計画を策定すれば交付金が重点配分されるとされてきたが、さりげなく定期点検を条件に加えられていることや通学路安全対策と無電柱化を併せると重点配分されやすいこと、これまではストック効果を主張するようにしてきたがこれからはそのストック効果を高めるアクセス道路に重点化されていくこと、重点道の駅を機能強化するなどの留意点について意見交換しました。

さらに、国土交通省は生産性革命プロジェクトを推進するということで、渋滞解消など社会のベースの生産性を高める、トラック輸送改善など産業別の生産性を高める、科学的な交通安全対策など未来型投資・新技術で生産性を高めるという3つの切り口で生産性革命に取り組むということでした。

幹線道路の整備については広域ネットワークの構築による効果が高いために、国との連携により効率的に整備が進むように協働していきたいと思います。

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