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平成28年公立甲賀病院組合議会第2回定例会

14時から甲賀市水口町の公立甲賀病院で開かれた平成28年公立甲賀病院組合議会第2回定例会に管理者として出席しました。

開会前に事務局から連絡事項があり、14時2分に矢野 進次議長(湖南市)が開会を宣告しました。

出席議員は9名で中西弥兵衛議員(甲賀市)が欠席でした。

14時4分に矢野議長は松山克子、松井圭子議員(いずれも湖南市)を会議録署名議員に指名し、本定例会の会期を本日1日限りとしました。

引き続き、管理者から開会あいさつをしました。

14時8分には議案第10号『公立甲賀病院組合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例を廃止する条例の制定について』が上程され、管理者の提案説明を受け、質疑討論ともなく議案第10号は挙手全員で可決されました。

14時10分には議案第11号『平成27年度公立甲賀病院組合一般会計歳入歳出決算の認定について』が上程され、管理者の提案説明に続いて、石田晃朗代表監査委員から監査結果の報告がありました。

質疑討論ともになく、議案第11号は挙手全員で認定されました。

14時14分には議案第12号『平成27年度公立甲賀病院事業会計決算の認定について』が上程され、管理者の提案説明、事務局長の詳細説明に続いて、石田代表監査委員から監査結果の報告がありました。

質疑討論ともになく、議案第12号は挙手全員で認定されました。

一般質問に移ろうとした14時45分、森嶋 克巳議員(甲賀市)が発言を求め、平成27年第4四半期執行状況報告認定書に議会選出監査委員の署名捺印しかないと指摘し、代表監査委員が監査当日失念しており深く反省し引き続き精進したいと謝罪しました。

14時48分からは一般質問となり、竹村貞男議員(甲賀市)が①寝たきり老人が欧米にいない理由、②緩和ケア病棟について、③終末期医療ケアの方針決定について質問し、病院長が①欧米では福祉は充実しているが医療サービスが充実していない、②甲賀病院に緩和ケア病床は12床ある、③患者の意思確認ができなければ医師、看護師、家族で話し合うと答弁しました。

15時48分からは森嶋議員が、①地方独立法人化の答申に対する管理者の見解、②地方独立行政法人化のスケジュール、③医師、臨床研修医、看護師の必要数、④医師、臨床研修医、看護師に外国籍はいるかについて質問し、管理者から①地方独立法人化の推進を前提に検討する、②答申から3年以内に地方独立法人化を目指したい、病院長から③常勤医師は66人だが80人が理想、研修医は最大5人に増員したい、看護職員は362人でほぼ充足状態、④外国籍常勤医師1名、非常勤歯科医師1名と答弁しました。

森嶋議員は再質問で、①地方独立行政法人化で両市の負担減になるのか、②外国人医師は受け入れないのかと質問し、管理者から①地方独立行政法人化で経営責任の明確化と自由度が上がり特色ある医療が提供できるようになることで経営を改善したいが、それだけでなく地域医療政策として逆紹介による外来患者の1次診療施設移行や3次救命救急施設との連携などにより総合的に収支を改善して両市負担の縮減をめざしたい、病院長から②日本文化に馴染むのであれば考えられないこともないと答弁をしました。

15時12分に矢野議長は閉会を宣言しました。

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