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平成28年9月湖南市議会定例会閉会あいさつ

 平成28年9月定例会の閉会に際し、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員のみなさまには、去る8月31日からの長い間、慎重審議され、湖南市みらい公園湖南条例をはじめとする条例の制定改正や補正予算、平成27年度決算、人事案件など、提出いたしました議案すべてお認めいただきましたことにお礼申し上げます。

 さて、あと5日いたしますと、湖南市は誕生から満12年を迎えます。

市内全域の道路で慢性的に渋滞し、財政が危機的状況にあり、学校現場が不安定であった頃と比較いたしますと、障がい者福祉や地域で包み込む学校や地域自然エネルギーの地域経済循環や地域防災や多文化共生など、全国から注目をいただけるようになりましたことは、隔世の感がございます。

この間の議員のみなさまをはじめ、市民のみなさまのご理解とお支え、そしてご尽力に心から感謝を申し上げます。

 全国には1742の市区町村がありますが、そのどれをとりましても湖南市と条件がまったく同じというまちはどこにもありません。

すなわち、まちの比較をするために、ある特定の断面だけを切り取ってするということは難しいことであるといえます。

地方創生の時代に、他の自治体と競い合うという場合には、条件が違うのに無理やり比較をしあって順位をつけるより、天上天下唯我独尊という釈迦の教えにあるように、ナンバーワンよりオンリーワンをめざすことが大切なことなのではなかろうかと考えております。

 むすびにあたり、これからの湖南市が全国のどこにもない存在価値を持ち、未来に向かって光を放つことのできるまちとなりますとともに、議員のみなさまのご健康とご多幸、そしてますますのご活躍をお祈りいたしまして、9月定例会の閉会に際しましてのお礼のごあいさつといたします。

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