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2016年第3回スペシャルオリンピックス日本・滋賀夏季地区大会

10時過ぎから湖南市夏見の湖南市立総合体育館で開かれた「2016年第3回スペシャルオリンピックス日本・滋賀夏季地区大会」

に来賓として出席しました。

スペシャルオリンピックスは、知的障がいのある人たちのさまざまなスポーツトレーニングの成果の発表の場となっています。

滋賀設立準備委員会地区大会の頃から湖南市での開催をいただいていまして、今年も3回目となる地区協議会(県大会)を開いていただきました。

スペシャルオリンピックスでは、競技に携わる知的障がいのある選手をアスリートと呼んでいますが、たくさんのアスリートやファミリー、コーチ、ボランティアのみなさんが集まりました。

今回の大会ではバスケットボールとバドミントンの2種目でしたが、アスリートたちは真剣に汗を流していました。

また、大阪と福井からもバドミントンの選手が参加してくれています。

こうした大会を通して、アスリートたちが日ごろのトレーニングの成果を競い合い、自主性と社会性を身につけ、新しい競技目標を手にすることは大きな意義があります。

会長の國松善次・元滋賀県知事にはお出会いできませんでしたが、大会会長の﨑山美智子・公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会理事長やFBお友だちの葛西 眞幸・実行委員長、そして、齢80でなお矍鑠とされている須田武士先生ともお出会いしました。

須田先生は今年1月2日に開かれた膳所高校の同窓会のときに、遅刻してきたからとステージに登り、自主的罰ゲームで腕立て伏せ100回をしていた怪物のような体の持ち主です。

東京オリンピックと同時開催されるパラリンピックが注目されていますが、スペシャルオリンピックスのような地域に密着したすそ野の広い普段からの取り組みにも支援をいただけるとありがたいと思います。

湖南市としては、バリアフリー、ノーマライゼーションからインクルーシブと、障害者権利条約の発効と障害者差別解消法の施行以前からこうした取り組みを応援してきました。

スペシャルオリンピックス日本・滋賀のみなさんや、それを支える龍谷大学生をはじめとするボランティアのみなさん、コーチやファミリーなどに感謝申し上げます。

それと、大会運営事務局から「湖南市の生涯学習課には大変お世話になっています」

というお礼の言葉と、「毎年ボランティアでお世話になっている甲西中学校生が中間テストで来ていただけなかったのは悲しい」

という残念な気持ちをお預かりしましたので、この場を使って両関係者に伝えておきます。

障がい者スポーツを福祉部局ではなく教育部局が支えているところが、湖南市の特徴でもあります。

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