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タキイ種苗創業180周年記念農場研修会③完

タキイ種苗でトマトとともに名高いのがヒマワリです。

『サンリッチ』のヒマワリは世界的にもシェアが高く、『桃太郎』トマト30年に次ぐ25年の歴史を誇ります。

昨年は、オランダのゴッホ美術館から声掛けがあり、パートナーシップ契約を締結してゴッホ美術館の周りを12万5千本のヒマワリで埋め尽くした巨大迷路を巡らせたそうです。

ヒマワリの色にもオレンジ、レモン、パイン、マンゴー、バレンシア、バナナ、フレッシュオレンジ、フレッシュレモンと8種類もの色彩があり、花弁数が多いものや葉がコンパクトで生産しやすいなどさまざまに進化しています。

特に新発売の『DMRサンリッチオレンジ』は世界初のべと病耐性ヒマワリで、さらに『サンリッチアップライト』はこちらも世界初の完全上向き開花タイプだそうです。

完全上向き開花だと切り花に最適なヒマワリとなります。

ヒマワリの他にペチュニアでも『はげる』と言われる中心部の花密度の希薄化を防止していつまでも咲き続けるような品種改良をしたり、ドーム型にまとまり何度でも花を楽しみ続けられるような品種を開発したりしています。

世界初の『オレンジペチュニア』も開発したそうです。

その他にもいろいろな品種や製品を紹介いただきましたが、今年の秋に湖南市岩根地先のイオンタウン湖南西側に開業予定の(仮称)みらい公園湖南と(仮称)市民産業交流促進施設を起爆剤とする『湖南市農業の変革』には、地元で長く研究活動をしてこられたタキイ種苗の力が不可欠であり、タキイ種苗さんも協力をいただけるということで、お互いにさらなる連携を深めていければと思います。

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