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平成28年台風16号第2回災害警戒本部員連絡会議

8時30分から平成28年台風16号に伴う第2回災害警戒本部員連絡会議を開きました。

災害警戒本部を立ち上げる判断やそれに至る準備、情報共有などを行う会議で、第1回会議は連休前に開催しています。

《本部長あいさつ》 最初に、本部長である市長から次のようにあいさつしました。

「台風16号は本日0時ごろ大隅半島に上陸し、現在は四国沖を東に進んでいる。本市への最接近は夕方となる見込み。これまでのように夜間の台風ではなく、勤務時間中の対応となるので、それぞれ遺漏のないように」

《台風16号の最新状況》 次に、台風16号の最新状況について、危機管理局管理監からの報告を受けて情報を共有しました。

「本部長のおっしゃるとおり、現在、台風16号は四国沖にある。本市への最接近は本日18時頃と見込んでいる。彦根地方気象台は本日6時42分に大雨(土砂災害、浸水害)、洪水警報を発令した。今後の雨の予報は滋賀県南部で24時間に200ミリとされている。雨が止んでも夜遅くまで土砂災害や河川の増水に注意が必要だ。彦根地方気象台に問い合わせたところ、暴風警報はほとんど可能性がないというので、学校関係の対応はないと見積もっている。土砂災害警戒情報は、昨日かなり雨が降った地域があるので、少し警戒が必要だ。横田橋の水位は今のところ変化がないが、これから昼から夜にかけて雨が降ると水位が上がり、警戒が必要になる。」

《各部局の対応について》 次に、各部局の対応状況についての報告がありました。

【政策調整部】まちづくりセンターの貸館については、本日30件、明日は43件、暴風警報はないとの見込みではあるが、大雨で地区連絡所を開設する可能性にも警戒が必要だ、災害警戒本部が立ち上がったら、情報収集体制を取りたい。

【総務部】午前中の早い時間に看板類を倒すか室内に入れる旨の指示をした、出先機関でも対応を願いたい。

【市民環境部】隣保館3館で貸館事業があり、台風対策の指示済、ゴミ収集は平常通り。

【上下水道部】工事関係の看板を点検するよう指示しており、職員は3班のうち1班6名で対応する。

【建設経済部】金曜日に現場確認の指示済であり休み中もとくに連絡なし、土木建設課で備えており、警戒の必要があれば対応する。

【健康福祉部】保育園は通常どおりで、暴風警報がないとのことなので学童保育所も通常通り。

【教育部】学校教育課長と昨日から協議をしており、子どもたちについては、給食を食べさせてから帰らせる、なお、岩根小学校と下田小学校は運動会の振替休業。

【湖南中央消防署】河川巡回6ヵ所を予定しており、場合により広報巡回をする、非番職員は全員自宅待機としており、今後、市警戒本部と連絡を密に。

《災害警戒本部設置の見通しについて》 次に、タイムラインに基づいて災害警戒本部の設置見通しをどうするのかについて議題とされました。

最初に危機管理局長を兼ねる政策調整部長から次のように発言がありました。

「今後の予定だが、災害警戒本部を立ち上げるかどうか。今日の昼から深夜まで雨は降るが、本部を立ち上げるべきかどうか。事務局としては本部立ち上げまでは考えていないが意見はあるか」

それに対して、上下水道部長が意見を述べます。

「昼からの台風であり、15時から18時に集中的に雨が降る。中小河川に警戒をするべきだ」

危機管理局長はその意見をまとめます。

「平日昼間であり、随時状況確認ができるので、早ければ昼前に警戒本部を立ち上げるとしたいがどうか」

最期に本部長は次のように決心しました。

「今回の台風は勤務時間中でもあり、各部局で状況を注視し、変化があれば集合をかけて判断することにする」

それを受けて危機管理局長が『雨は集中的に降りそうであり、一昨日にも警報が出るほど降っているので、河川の増水、土砂災害を警戒していきたい』と宣言して第2回災害警戒本部員連絡会議を閉会しました。

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